マナー講師養成講座・受講者からのメッセージ｜認定資格講座

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Q. なぜマナー講師になろうと思いましたか？

これまで客室乗務員、司会などの仕事を通してマナーに触れる機会があり、マナーの大切さを実感してきました。また、アメリカ在住の際には日本独特のマナーの素晴らしさをあらためて感じる事が多く、それを講師としてお伝えしていきたいと思った事がきっかけです。

Q. 何故NPO法人日本サービスマナー協会のセミナーを選ばれましたか？

一番の魅力は短期間でしっかり学べる事だと思います。短期間となると座学中心になってしまう講座もあるかと思いますが、協会の講座はカリキュラムも充実していて、実践も多く取り入れた内容だったので受講してみようと思いました。

Q. NPO法人日本サービスマナー協会のセミナーを受講していかがでしたか

マナーについて興味があり、一通り学んではいましたが初めて受講する際には大変緊張しました。しかし、担当の先生が緊張をほぐして下さり、楽しく受講する事ができました。また、一緒に受講された方は非常に前向きで明確な目標を持っている方が多かったので、自分自身のモチベーションアップにもつながりました。

Q. 今、現在どのような活動をしていますか？

現在は協会でのセミナー(ビジネスマナー、接遇応対、電話応対、クレーム応対、美しい話し方イメージアップ講座、マナー講師養成講座、冠婚葬祭、テーブルマナー講座）や外部の企業様の研修など幅広く担当しております。また、これまでラジオ、新聞、テレビなどの取材も多数お受けいたしました。協会以外では、司会の仕事やカラースクールでの『フィニッシングアドバイザー養成講座」の講師としても活躍中です。また、「印象アップクリエーション」を主宰しており、個々の印象を上げる為の各種セミナーなども開催中です。

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Q. なぜマナー講師になろうと思いましたか？

納得出来るＭＣの仕事に就いて、子育てと毎日忙しくしていましたが、出来るようになったことだけをこなし、自身の新しい能力を耕そうとしない生活を続けていると、次第に緊張感を失うと思い、出会いと刺激を自力で招き入れる仕事にチャレンジしたいと思いました。様々な業界の人と出会えると刺激も受けるし、多くの出会いが自分を成長させてくれると思いました。人と人との縁を大切にして、色々な方から吸収したいし、私も小さなことでも何か出会った人の人生に影響を与えることが出来たらと思い、マナー講師を目指しました。

Q. 何故NPO法人日本サービスマナー協会のセミナーを選ばれましたか？

電話応対にて、一生懸命に話をして下さり、温かな雰囲気が伝わってきました。講師の写真を拝見し、清潔感のある講師が多いと感じ、安心して受講できると思いました。短時間で表現する工夫や冠婚葬祭のマナーなど、いざという時に大切な一般マナーを学べるのは魅力だと思いました。

Q. NPO法人日本サービスマナー協会のセミナーを受講していかがでしたか

大げさに構えずに少し関心があることに飛び込んで上達を目指し、自分なりの何かに強くなった気がします。自分に自信を感じることが出来れば、前に進んでいけるし、他の人たちに自信を与えることにもつながったと思います。上達の体験が身について、別の分野への挑戦がずっとラクになりました。講師や受講者同士、お互いに敬意を払い、意識の高いレベルの仕事をしようという考えは素晴らしいと思いました。相手が何を考えて語り、行動をしたいのか、言葉だけでなく表情や身振りも含めて読み取る力が付きました。自分を丁寧に扱って意識が変わり、生き方や気持ちにも表れたような気がします。

Q. 今、現在どのような活動をしていますか？

主に、マナー講師養成講座、クレーム応対講座を担当しております。また外部研修では、心で伝えるビジネスマナー全般を、わかりやすく一つ一つ丁寧に、お相手との風通しが良くなるなるような、楽しい研修を心がけいつも喜んで頂いております。ＭＣ業では約20年間で1500組のカップルを見守り、皆様が笑顔で過ごせる素敵なウェディングシーンをご提供出来るように、親しみやすい雰囲気とおもてなしの気持ちを忘れないように心がけております。
読売新聞社取材、ＭＢＳちちんぷいぷい取材。

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Q. なぜマナー講師になろうと思いましたか？

ブライダル司会に携わる中で、「お客様に喜んでいただきたい」という思いは誰にも負けないのに基本的なマナーや所作に自信が持てず、十分にアピールできないと悩んでいました。マナーを学び、応対スキルを身につけた上で、将来は同じ悩みを持つ人たちのお手伝いをしたいと、講師を志しました。

Q. 何故NPO法人日本サービスマナー協会のセミナーを選ばれましたか？

様々な経歴を持つ講師が活躍している点、少人数・参加型セミナーで個別のアドバイスを受けられる点が魅力でした。受講を決意する前に個別相談を受けたところ、事務局がとてもあたたかい雰囲気だったことも決め手でした。

Q. NPO法人日本サービスマナー協会のセミナーを受講していかがでしたか

知識やスキルを体得するだけでなく、モチベーションが大きくアップしました。講師養成講座で教えていただいた「一生勉強」「人間的魅力を高める努力」というキーワードは今でも自分を大いに奮い立たせる大切な言葉です。

Q. 今、現在どのような活動をしていますか？

ビジネスマナー・電話・クレーム応対など多くの企業で各種セミナーを担当。専門学校で就活マナー・話し方の指導。ほか、ケーブルテレビ出演、日経産業新聞の取材対応、企業のＨＰでマナークイズの連載など講師になってから様々なチャレンジの連続です。

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Q. なぜマナー講師になろうと思いましたか？

毎日様々な現場で、色々な人と会う「イベントＭＣ」の仕事をする上で、「第一印象」や「現場に合わせたマナー」などが非常に大切だと感じ、自分自身の「マナー」をもう一度見直すきっかけとなりました。そこで、日々色々な人と出会うことができる仕事をしている自分自身だからこそ「伝えられること」があるのではと思い、ただ「教える」のではなく、他にも仕事をしているからこその「伝える講師」を目指したいと思い、マナー講師になろうと思いました

Q. 何故NPO法人日本サービスマナー協会のセミナーを選ばれましたか？

協会で、講座の説明を受けました。その際、こちらの不安に対しても親身になってくださいました。講師の方々も、様々な経験をお持ちで「マナー講師」という職業だけではなく、他でも活躍されている方が多いということに、「お会いしたい！」「早く受講したい！」という気持ちになり、とても魅力を感じました。

Q. NPO法人日本サービスマナー協会のセミナーを受講していかがでしたか

まずは、自分自身の自信につながりました。　「講師」として必要な内容だけではなく、一般マナー・コーチングも学ぶことができ、様々な分野への挑戦にもつながりました。私は日本語学校で日本語教師もしておりますが、留学生のお話をきく機会も多く、「コーチング　テクニック」が役に立っております。セミナー受講時の、講師の方・受講者の方々のモチベーションの高さ、学ぶことへの楽しみ方などが現在も刺激となり、日々挑戦する心を持ち続けています。

Q. 今、現在どのような活動をしていますか？

「産経リビング」取材
ベーシックビジネスマナー、電話応対、接遇マナー基礎研修、接客サービスマナー検定講座を中心に担当しております。外部研修では、就職活動での面接研修・模擬面接官を担当しており、「マニュアル化」した面接手順ではなく面接官に「好印象」「やる気」を伝える研修を心がけております。ＭＣ・司会業では、イベントに来てくださる皆さんにとって「思い出に残る一日」になるように「お客様」と一緒に進めていくＭＣ・司会業を心がけております。また、日本語教師としては言語を教えるだけではなく日本の文化とも言われる「マナー」「おもてなしの心」を授業の中にも取り入れております。

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Q. なぜマナー講師になろうと思いましたか？

ANAを退職する際、１０年間は家庭と育児に専念、１０年後は人材育成と接遇の経験を活かした仕事に就く、と人生プランを立てておりました。中小企業においては、社員研修がなかなか行き届いていない現状もあり、自身の経験を活かした社会に貢献できるマナー講師を志しました。

Q. 何故NPO法人日本サービスマナー協会のセミナーを選ばれましたか？

接客サービスマナー検定を受験した際、あらゆる角度からの問題、実技試験内容に感銘を受けました。その検定を主催している協会のセミナーを、自然と受講したい気持ちになりました。また登録後の講師としての活躍の場を提供していただけるシステムに魅力を感じました。

Q. NPO法人日本サービスマナー協会のセミナーを受講していかがでしたか

マナー講師認定をいただいたことにより、信頼度が向上しフリーでの依頼が多くなりました。また講師として成長できるような環境が協会にはあるので、自己成長を図ることができます。家庭におきましては、子どもの学校のPTA会長を務めており、対外的な会議も多いのですがセミナーで学んだことを活かしスムーズに活動することができています。

Q. 今、現在どのような活動をしていますか？

協会及び外部の企業、大学などで、ビジネスマナー研修・接遇応対・電話応対・クレーム応対・就職活動支援・美しい日本語話し方・内定者向け研修・インターシップ向け研修などを担当しております。

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